主要エリアでファッションの大型店舗の成約が散見
今期(Q1)の全国プライムエリアの新規出店・契約面積は、対前期比5.8%減の3,216坪で、その45%を銀座や表参道・原宿、心斎橋、栄で大型店舗の成約が散見されたファッションが占めた。
2025年11月から始まった中国政府の渡航自粛要請、今期は中東情勢と、世界のマーケット環境は悪化している。しかし、路面店舗の賃貸マーケットでは、出店計画の中止といったリテーラーの戦略に対する影響はみられず、高い出店意欲に総じて変化はない。リテーラーのなかには、既存店舗の売上が好調なことを追い風に、今期は大型区画で追加出店を決め、さらに商業施設内にある店舗を路面店に移転させる方針を決めた事例があった。
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